報酬は「給料」ではない
チャットレディやメールレディは、サイトや事務所に雇われるのではなく、仕事を受ける形(業務委託)で働きます。報酬から税金が引かれずに振り込まれることが多く、源泉徴収票も出ないのが普通です(チャットレディJPやモコムも、何も引かずに払うと案内しています)。
そのため、税金は自分で計算して申告します。正社員の制度がある事務所(ブライトグループなど)で雇われて働く場合は、会社員と同じように会社が処理します。

チャットレディの報酬は、会社のお給料ではなく「業務委託の報酬」です。税金は引かれずに振り込まれることが多いので、自分で申告します。
チャットレディやメールレディは、サイトや事務所に雇われるのではなく、仕事を受ける形(業務委託)で働きます。報酬から税金が引かれずに振り込まれることが多く、源泉徴収票も出ないのが普通です(チャットレディJPやモコムも、何も引かずに払うと案内しています)。
そのため、税金は自分で計算して申告します。正社員の制度がある事務所(ブライトグループなど)で雇われて働く場合は、会社員と同じように会社が処理します。
「所得」は、1年の報酬から仕事にかかった経費を引いた額です。目安は次のとおりです。
収入の種類や状況で変わります。迷ったら、住んでいる地域の税務署で相談できます。
仕事のために使ったお金は、経費として報酬から引けます。家でも使うものは、仕事に使った分だけを割り合いで引きます。領収書やレシートは取っておきます。
会社員の住民税は、お給料から引かれます(特別徴収)。副業の所得があると、その分の住民税も会社に届く通知に含まれ、額が増えたことで気づかれることがあります。
確定申告書には、給与以外の所得の住民税をどう払うかを選ぶ欄があります。ここで「自分で納付(普通徴収)」を選ぶと、副業の分の住民税は自宅に届く納付書で払う形になり、会社に届く通知に含まれないようにできます。自治体によって扱いが違うことがあるので、心配なら住んでいる市区町村の住民税の窓口に確かめます。
身バレしない始め方 →親や夫の扶養に入っている人は、自分の所得が上限を超えると扶養から外れます。所得の上限は、2025年分から58万円です(報酬から経費を引いた額で考えます)。19歳から22歳の人は、所得が58万円を超えても、123万円までは親の控除が段階的に残る仕組みがあります。
税金の扶養とは別に、健康保険の扶養には収入の上限(年130万円が目安)があります。どちらも気になるときは、事務所の税理士や税務署に相談します。担当の税理士がいる事務所(アットグループ)や、在宅の人に無料の税務相談をしている事務所(アスタリスク)もあります。
インボイス(適格請求書発行事業者)の登録をしているかどうかで、受け取る報酬が変わるサイトがあります。例えばFANZAライブチャットの専属契約は、登録していれば報酬率50%、登録していなければ45.4%です。チャットレディJPは、登録していない人には消費税分を引いた額を払うと案内しています。
登録すると受け取る額は増えますが、消費税を自分で申告して納める必要があります。負担を軽くする特例があり、期間も決まっているので、登録する前に税務署か税理士に確かめます。登録の有無で報酬率を変えない事務所(アスタリスク)もあります。
1年分(1月から12月)を、翌年の2月16日から3月15日ごろまでに申告します。スマホからもできます。
チェック
質問
会社員などで所得が20万円以下なら、所得税の確定申告は要りませんが、住民税の申告は要ります。ほかに収入がない人は、所得が基礎控除以下なら要りません。
入ります。受け取り方に関係なく、1年の報酬の合計で考えます。
申告の書類は自分で出すものなので、家族に届くものはありません。扶養に入っている人は、所得が上限を超えると家族の税金に影響するので、上限を目安に働きます。